本日（5月14日）緊急事態宣言が発出され、期間が5月16日から5月31日までと定められました。同時に、胆振管内における感染者数は昨年12月中旬の32〜35人に及ばないものの、直近7日間新規感染者数の平均値は過去最高の22.3（人/日）に及びました。
現在、蔓延しているウイルスはほぼ100％が変異株であること（感染しやすく、若年層でも重症化しやすい）、感染経路不明が増えていること（ WHOが空気感染の可能性を認めた）、以上を鑑み、次のとおり休業することとしました。
＜休業期間＞
2021年5月17日から2021年5月31日まで
なお、休業の延長は、緊急事態宣言発出の有無にかかわらず、道内の感染者数、胆振の感染者数を考慮して決定します（政府や知事の言動や要請は信用できず、考慮しません）。今後の感染者数の推移にご留意ください。
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