椅子の座面張り替え
端切れで覆っていましたが、椅子の座面はボロボロでした。張り替えに出したところ、思いのほか高級感アップ。みなさん座り心地も良いようでご満悦です。 教室の日除けテントもバイクのシートもお世話になりました、テント生地の工房です。ありがとうございます。
端切れで覆っていましたが、椅子の座面はボロボロでした。張り替えに出したところ、思いのほか高級感アップ。みなさん座り心地も良いようでご満悦です。 教室の日除けテントもバイクのシートもお世話になりました、テント生地の工房です。ありがとうございます。
非常事態宣言により一時休止していました無料講習会「レッツ・トライ・ダンシング」を再開しました。長らくお待たせし、大変申し訳ありませんでした。 お知らせが前後しましたが、6月22日(火)に第2回を実施しました。 今後、6月29日午後6時より第3回を実施します。7月13日に第4...
胆振管内の新規感染者数が高止まりし、当教室は5月16日(日)から5月31日(月)までお休みしています。つきましては、レッツ・トライ・ダンシングも5月18日と25日の実施分をお休みします。 残る五回分は、6月1日から6月29日までの毎週火曜日午後6時から実施します。楽しみにし...
本日(5月14日)緊急事態宣言が発出され、期間が5月16日から5月31日までと定められました。同時に、胆振管内における感染者数は昨年12月中旬の32〜35人に及ばないものの、直近7日間新規感染者数の平均値は過去最高の22.3(人/日)に及びました。...
太平洋戦争中、日本政府は敗戦濃厚となっても、「国体護持」を至上命題として戦争を遂行し続けました。ミッドウェー海戦を暗号を解読されるという初歩的ミスを犯し、新たな敵艦隊は現れないとの希望的観測に溺れ、歴史的大敗北を喫しました。しかし、大本営発表は「自軍空母4隻喪失、敵軍空母1...
胆振管内の感染者数推移をまとめました。 胆振管内感染者数のピークは、道内及び札幌市感染者数のピークから遅れて発生しました。1月下旬以降、胆振管内での新規感染者数は、連日5人/日を下回っています。2月下旬に道内感染者数が底打ちし、3月上旬には増加しているように見えます。...
2021年2月3日、日本オリンピック委員会の臨時評議員会において、大会組織委員会会長の森喜朗は、人々の怒りを煽り立てる発言を連発しました。 曰く、「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかります」「女性っていうのは競争意識が高い」「私どもの組織委員会にも女性は何人い...
2020年12月31日、抗原検査を実施しました。現在、新型コロナウイルスに感染しているかどうかを判定するための検査です。結果は、陰性でした。 唾液採取による、ご自宅でできる検査です。結果判明まで15分。 次回は、レッスン開始日1月6日に実施予定です。...
日頃より、教室の感染防止対策にご協力いただき、誠にありがとうございます。 北海道内および札幌市の新規感染者数は、減少傾向にありますが、添付ファイルにありますように、胆振管内の過去7日間平均数は、増加傾向を示したいます。まさに、「水は高いところから低いところに流れる」です。首...
日頃より、感染予防対策にご協力いただき、誠にありがとうございます。 今週から胆振管内での感染者数が二桁に達し、油断できない状況を呈してきました。 添付ファイルに、12月10日までの胆振管内における感染者数推移をまとめましたので、 参考にしてください。 データ元:北海道HP
依然、道内の新型コロナウイルスの蔓延が予断を許さない状況にあることから、12月の営業は、感染者数の推移を見計らいながら決定します。 今年は、新型コロナウイルスと政府の無策に翻弄された一年でありましたが、ここまで皆様のご協力により、生徒さんとそのご家族、教室スタッフに感染者が...
学問の自由 表現の自由 言論の自由 ダンスもまた例外ではない。 太平洋戦争開戦直前1940年、国民精神総動員のかけ声のもと、 ダンス禁止令発令。 二度と同じ轍を踏まない。 「彼らが最初共産主義者を攻撃したとき」マルティン・ニーメラー
調べればわかることですが、まだそれほど興味がわかないので。ある方は「カサブランカ」とおっしゃいます。ある方は「ゆり」とおっしゃいます。買った時は「テッポウユリ」とあり、タグには「ホワイトエレガンス」とあり。コロナ禍で冴えない2020年ですが、2年目の球根が立派に花を咲かせま...
教室の胡蝶蘭、大集合です。見頃は今週いっぱいくらいでしょうか。5株の鉢は見ごたえあります。(左の鉢)一方で数年前からお世話をしていた株がようやく蕾を膨らませてきました。(中央の鉢)
胆振管内(室蘭市)で新型コロナウイルス感染症が確認されました。医療関係者とのこと、接触の可能性のある患者さんや同僚の方は、さぞご心配のことと思います。また、市中への感染がどこまで拡大しているか未知数であり、みなさまにおかれましては、注意に注意を重ねた必要最低限の行動範囲にと...
昨年のテッポウユリが、自粛期間中のシャッターの中でも芽を出しました。全く日光が当たっていなかったので少し白いですが、いずれ青くなるでしょうか。
作家 柳田邦男は著書「死角 巨大事故の現場」の中でこう述べています。「洪水は最も弱い堤防が狙われて決壊するように、事故は幾重にも構築された安全システムの隙を見つけ、人の油断を見逃さず、起きるべくして発生する」と。 新型コロナウイルス感染症も同様、緊急事態宣言の解除を待ち、往...
2020年6月6日付けで、北海道ボールルームダンス連盟及び北海道プロ・ダンス・インストラクター協会連名で注意を喚起する旨、連絡がありましたのでお知らせします。 2020年6月1日、札幌市内のダンスホールで10人の参加者により貸切営業がなされた際、参加者の中に、新型コロナウイ...